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「GlobalDreamProject」を大きなチャンスに!
    起業家が成功する条件とは?

00:56~
「なぜ起業家支援を?中村多伽さんの想い」

中村
■小学校の時からずっとパソコンを触ってて、ウエブサービスを作ってた。アフェリエイト
とかメルマガとか。
■大学に入り、カンボジアでにふたつくらい小学校を作って気づいた。社会課題を解決するとか、ビジネスするとか、そういうプレーヤーが増えていかないと、困っている人は減らないな…と。
■ただプレーヤーを増やすことを仕事にしているところって結構少ない。行政や、投資家と
かファイナンシャルリターンありきの存在などばかり。民間でやっているところがすご
く少なかったので、じゃあプレーヤーを増やす側に、回ろうと思った。

増田
■カンボジアに学校作ったんですか?その座組とかは?

02:36~
中村
■建設はもちろん大工さんに協力してもらったが、お金集めなどの主導者として関わった。
募金活動とかはせず、イベントや人材系のお手伝いとかをして、お金をもらうみたいな、
チャリティビジネスみたいなの。利益は全部建設費用に回し、1年半くらいお金ためて、
カンボジアで活動している日本のNPOと協業して現地で小学校を建てた。
■私立だと常に金を流さないといけないし、どこでお金をとられるかわからない。汚職が激
しい場所なので。教育庁と連携して、地元の公立小学校として作った。3年間で2回。
■元々、何かしらサービスを提供して、その対価をもらう商売的なことは好きだった。
サービスを提供して、誰かが喜んでくれることは幸せなこと。小さいころから、いろんな
方法でそういうことをやってきたんだと思う。
04:40~
「起業家が成功する条件とは?」

中村
■あえて一般論を探すと「やめないこと」。社会情勢や災害、もちろん内的要因でのトラブ
など、そんなことが当たり前にある中で、やりたいことがあればいつか何かしらでできる
と思うので、やめないことが大切。

05:54~
山本
■失敗したと思わないことは大事なことですね。高校時代から少林寺拳法をやっていて、館
長の先生に言われた。「ケンカをしてコテンコテンにやられても負けたと思うなと。また次、仕返ししたら勝てる」と。だから回りからしたら、「あんた失敗してんのにそんなことやって」と言われていることでも、本人は気づいていないかも知れない。

06:58~
「起業家にとって大事なのは“やらずにいられないこと”」

中村
■起業家として「やらずにはいられない」って、大事な条件だと思う。それやらなくても生
きていける人ってたぶん他のことの方が楽しい可能性がある。でも、つらいこともたくさ
んあるのもわかっているけど、やらずにはいられないとか、気づいたらそれを考えている
…みたいな人が起業家には多いんじゃないですかね。

山本
■長く仕事してきて今になってわかることですが、仕事で失敗が起これば、その時は死ぬく
らいつらいってみんな思ってる。でもそれが経験になって、今度同じ目にあうと今度はつ
らくない。またその対処方法を学習しているから、対処できる。それが積み重ねになる。
■中村さんの言うように、諦めないでやっていくことで、キャリアになる経験になる。
諦めなければそれが一番。そこで諦められるんならほかにやりたいことがある。

08:31~
「女性の起業家はまだまだ少ない」

中村
■(周りの起業家は)圧倒的に男性。女性は、50人はいるかな…っていうくらい。
■特別に女性を応援したいという気持ちはない。なぜかというと、私たちの世代は、男女平
等が当たり前の世代だから。女性の先輩経営者達が勝ち取ってくださった。女性のキャリ
アみたいなのを。なので男性側も女性側も、特に意識はあんまりない。フラットなので。
■ただ経営者の女性の先輩方がよくしてくださる。ちゃんと女の子を応援していきたい…
みたいなことをおっしゃって下さる方もいる

09:46~
■弊社でやっている業務のひとつに、投資業務がありますが、投資家界隈にはほぼいない。
スタートアップ系のカンファレンスとかに行っても、800人とか1000人とかが入る会場
で女性の経営者とか女性の投資家は、いて5人とか。価値観は多様な方がいいし、私も女
子高出身なので、増えた方が楽しいな…とは思いますが。
■でも京都は結構多い。特に若い学生さんが多い街なので。一概には言えないけど、女子の
学生さんは賢くて活動的な方がすごく多い。うちの会社もインターンとか含めたら、半分
くらいは女の子。

10:50~
「起業家を育む地域の特徴とは?」

中村 
■日本でスタートアップが盛んと言われている町は、だんとつで東京。そして福岡と大阪が
その次。元々研究が盛んな京都も、バイオとかライフサイエンスとか、スタートアップ支
援でもがんばっている。
■最近は沖縄。開発の枠組みなどで力を入れている。沖縄の人が起業する場合と、沖縄に行
って起業する場合と両方ある。沖縄で創業したり、沖縄に住んでいる人を従業員として入
れると補助金が出るとか、。すごく支援している

11:46~
「リモートの世界では、起業する地域が幅広くなる」

増田 
■リアルではなくリモートの世界になると地域も関係なくなるのでは?

中村
■そう。東京の人も、地方に行っている。自分は東京にいなくていい、地方で半分
くらい暮らそうか…とか。ただ依然、出勤とか移動はつきものだと思うので、
どんな商売にせよ、結局あまり変わらないかも知れない。

12:23~
「中村さんが印象に残っている起業家は?」

中村
■私たちの会社は、基本的に社会起業家(社会課題を解決することを大切にしている
会社とかビジネス)を応援しているので、「みんないいことしてるな…」と思う。
■中でも一番印象に残っている起業家で、ずっと創業前から見てた起業家がいる。学生で、セクシャルマイノリティの方々の偏見をなくしたい…みたいな考えがあった。
レズビアンとかゲイとか、いわゆるセクシャルマイノリティの枠組みもあれば、たとえば男性も女性もどっちも愛せるとか、たまに自分は、体は男だけど女の子っぽい気分の時もあるとか、セクシャリティって実はグラデーション。特定の人だけじゃなく、ほんとは人類みんな何かしらちょっとマイノリティの部分は持っているんじゃないか…自分がもしかしたらマイノリティというか、自分もグラデュエーションの一部だと自覚すれば、
差別も少しは減るんじゃないか…みたいなことを言っていた。
そしてそれを診断できるサービスを作った。たとえば体はもちろん男性女性みたいなの
があるけれど、心の性とか表現したい性とか、好きになる性とか、いろんな自分の性的志向みたいなものを診断できるサービス。すると広告費はいっさいかけずに、3か月で利用者が7万人になった。そういうのを見ると、ちょっとずつ世界の価値観を変えているんだな…とすごい感動して印象に残っている。

14:39~
「商品開発にもジェンダーレスがあってもいい」

中村
■そのサービスでお手伝いしているのは、ジェンダーレスな化粧品。男性も身嗜みとして、
ちょっとしたお化粧品を使うケースがあったりするので、そういう会社とタイアップし
て企画を作るとかしている。

■増田 
命を守ることにも男女は関係ない。

15:25~
「今の若い起業家は“社会に貢献したい”想いが強い」

中村
■最近の若い起業家は、バブル世代と言われる先輩方よりも、「もうけんぞ!」みたい
な感じが意外と少ない。もちろん売り上げは大事だが、それ以上に自分が何かしら貢献で
きてるかどうかで満たされようとする傾向が強い。世代が若ければ若いほど。この世代は、
モノには満たされてきたので。別にマイカーも持たなくていいし、マイハウスもそんなに
憧れないし、という中で「自分で満足すること」とか「いてよかったなって思うこと」「誰
かにありがとうって言われたい」とか。それこそ命を救うとか、困っている人を助けるこ
とだったりする。それはほんとにジェンダーも関係なければ、年齢も国籍も関係ない。

16:24~
「中小企業の社会貢献は、ビジネスと一体」

■山本
企業自体が何らかの形で社会に貢献できないと、企業としての価値はないと言える。ただそれを実際の仕事の中でできるのかっていうと難しい。大手であれば、予算を組んでイベントをするとか、災害が起こった時に支援をするとか、それが我々の社会奉仕ですよ・・とできると思う。でも中小企業にはできない。そうなると、製品とかサービスで、相手が喜んだ、助かったという形になれば、ビジネスを通じて確実に社会奉仕をやっていることになる。
これが一番、規模関係なくできる。
■それをいつも頭の中の両輪的に考えていれば、あんまり逸脱はしないと思う。儲けるだけで、人をだましても何でもOKとか、そういう方向にはいかない。企業は儲けるだけってなると、バランスが必ず崩れ、寿命を短くしてしまう。

19:30~
「成功しなかった商品企画も多数…その理由は?」

増田 
■成功しなかった商品の数々。どこに問題があったと思う?

中村
■ほんとに売れないのか?あるいは若干しか売れなかったか?によっても分かれるが、
おそらく一番大きな要因は「求められてなかった」こと。
■目の前に困っている人がいるってことは、確実に買う一人のお客さんがいるってこと。
一人でもいるか、いそうでもゼロかとは大きな違い。
■たとえば、あってもいいけどなくても困らないとか、別にもっといいものがあったとか、
なんか調子合せて「ああいいねいいね、あったら買う」って言ってくれてたけど、実際できたらいらなかったとか、そういうケースが一番多いとは思う。
■時代が追い付いていないパターンとかもある。ニッチすぎるとか。
■買う人がお金を持っていないとか。貧困家庭支援とかやってる場合とかはありがち。

21:07~
「起業家へのアドバイスで心がけているポイントは?」

中村
■ほんとにただひとつで「どうやったらお客さんが喜ぶか」。
■上場しようと思うならまた別の手段が必要だが、まず売るっていうことだけを考えるの
であれば、ユーザーの課題をどれだけ解決できるかだけだと思う。
■相手がお金を持っていないユーザーであれば、その人たちが喜んで嬉しい別の第三者、
(第二の受益者っていう呼び方をする)を探すか。
■またはNPOとして、非営利で、寄付で事業を回すとか、いろんなや