お墓から見たニッポン3 赤穂浪士~ 武士の本懐…

主君の切腹とお家取り潰しで大揺れの赤穂藩。
老中の大石内蔵助の望みはお家再興。
しかし、その望みも消えた時、決断する。
「主君が切腹なら、吉良上野介も処罰を受けるのが掟。
幕府が応えない以上、我々が実力をもって喧嘩両成敗の正義を実現しなければならない。
おのおの方、討ち入りでござる。」
江戸の庶民たちを熱狂させたのは、すでに忘れつつあった時代での「武士の本懐」を貫く彼らの行為だった。