「シェアリングエコノミーの促進及びにぎわい創…

8月31日(水)午後3時より、八尾商工会議所3階セミナールームで「シェアリングエコノミーの促進及びにぎわい創出に関する八尾市産業振興連携協定調印式」が開かれました。

今回結ばれたのは八尾市とakippa株式会社の産業振興に関する連携協定です。
akippaとは駐車場のシェアリングサービス。月極駐車場の未契約区画や個人宅の車庫など、空いている場所を時間貸し駐車場としてスマホから簡単に貸し出すことができ、インターネットやアプリを利用して事前予約・事前決済で使うことができます。

この協定を通じて互いのノウハウやサービスを活用して、「シェアリングによる新たな価値創造の誘発」、「農商工連携による地域のにぎわい創出」、「地域内外への発信によるブランド強化と関係人口増加」などに取り組んでいきます。

締結式では大松桂右八尾市長、akippa株式会社CEOの金谷元気代表取締役社長がご挨拶され、今回の協定締結への思い、今後の展開への期待などお話されました。

akippaの移動販売支援サービスであるakippaマルシェについても、akippaマルシェ責任者の田中大貴さんからご説明がありました。
空き駐車場の移動販売事業者への貸し出しや地場イベントでの駐車場活用に関する困りごと支援で、イベントなどでの移動販売をサポートします。
akippaが自治体と連携するのは12例目となりますが、akippaマルシェの自治体との連携協定はこれが全国初です。

大松市長と金谷社長が協定書に調印され、連携協定が締結。その後、ゲストスピーカーとして河内物語服部農園の服部充宏代表、茶吉庵当主の萩原浩司さん、角保アドバンス株式会社の角倉弘明専務取締役が登壇され、各々で実施されている地域に根付いたイベントで今後どのようにakippaを活用していきたいか、長期的な展望なども含めてお話いただきました。

すでに服部農園さんではakippaを利用してのイベントも実施し、駐車場確保に役立てられています。
イベントでの駐車場にお困りの事業者さんはぜひご活用ください。

取材担当:畔地祐希